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岡崎図書館事件の真実を検証

Librahack

負荷について考えたこと

スクレイピングスクリプトの設計時に考慮した負荷対策。

スクレイピングスクリプトを作る際、それぞれのコンピュータにかかる負荷について、次のようなことを考えました。

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2010.06.21

どんなプログラムを作ろうとしていたか

レンタルサーバでデータベースを毎日自動更新。 プライベートのWebアプリケーションようなイメージ。

自分専用新着図書サイトの完成後のイメージはこんな感じでした。

レンタルサーバを借りて、PHPスクリプトをcronからキックし、データベースを毎日自動更新。
IPアドレスで自分のIPのみを許可、プライベートのWebアプリケーションようなイメージ。

プログラム概略

  • Libraの新着図書ページを読み込んでISBNや予約数などをスクレイピングする
  • 取得したISBNや他データに新規登録日付を付加してデータベースへ入れる
  • PHPスクリプトをcronで毎日定時に実行してデータベースを自動で更新する
  • AmazonのWebAPIや他APIとマッシュアップして、新着図書についてレビューを表示する
  • Libraの予約数を表示、予約が多ければAmazonで購入するためのリンクを表示する、予約が少なければLibraで予約するためのリンクを表示する

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2010.06.21

なぜプログラムを作ったか

プログラムを作ろうと思った動機は、Libraの新着図書ページが使いにくかったので、自分専用サイトを作りたかったこと。

プログラムを作ろうと思った動機はこんな感じです。

  1. 岡崎市立中央図書館(通称Libra)のヘビーユーザーだった
  2. Libraの新着図書ページが使いにくかった(特に、最近入った本を探すことができなかった)
  3. そこで、自分専用サイトを作ることにした

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2010.06.21